エイベックス・松浦勝人会長、「税金」めぐり「この仕組みは本当に妥当なのか?」 フェラーリ売却で抱いた疑問

   エイベックスの松浦勝人会長が2026年7月22日、「税金」をめぐる疑問をXにつづった。

  • エイベックスの松浦勝人会長(2013年撮影)(写真:Motoo Naka/アフロ)
    エイベックスの松浦勝人会長(2013年撮影)(写真:Motoo Naka/アフロ)
  • 5億円で買った車を8.5億円で売却すると、かかる税金は各国でこんなに違う(松浦会長のXから)
    5億円で買った車を8.5億円で売却すると、かかる税金は各国でこんなに違う(松浦会長のXから)
  • エイベックスの松浦勝人会長(2013年撮影)(写真:Motoo Naka/アフロ)
  • 5億円で買った車を8.5億円で売却すると、かかる税金は各国でこんなに違う(松浦会長のXから)

「『この仕組みは本当に妥当なのか?』と思うことが多々あります」

   松浦氏は「税金を払うこと自体に文句はありません。むしろ長年、たくさん納めてきたという自負があります」とした上で、「ただ、長く生きていると『この仕組みは本当に妥当なのか?』と思うことが多々あります」と疑問を呈した。

   「先日フェラーリを売却したのですが、日本では実際には支払っていない経費まで『支払ったもの』とみなされ、実際以上の利益があったとして課税されます」と自身の経験をつづった。

   松浦氏は「同じ車を売って3.5億円儲けたら、税金はいくら?」との図表を添え、諸外国との比較を行った。

   投稿によると、イギリスは非課税のため0円、イタリアは原則0円、ドイツでも1年長保有すれば0円。フランスは約5500万円、アメリカでも約1億?1.4億円だ。日本は最も高額な「約1.7億円(儲けのほぼ半分)」だという。

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