無理矢理に日本語表記しようとすると「ネェォロォ共和国になります」
「ナオエロ共和国」というインパクトのある国名に、日本のSNSでも驚きの声が続出した。
こうした中、ナウル共和国政府観光局は30日、「日本語表記については、協議中で未確定です」と報告した。
現時点では未確定だが、「英語のみNaoero、日本語はナウルのままになる可能性もあります」という。
また、「Naoero」の発音については、「この単語の発音が日本語になく、無理矢理表記しようもすればネェォロォ共和国になります」(原文ママ)と説明した。
正式な国名と日本語での通称が異なる例としては、西ヨーロッパの「オランダ」が挙げられる。
オランダは日本語での通称で、正式な英語での国名は「the Netherlands(ザ・ネザーランズ)」だ。かつては国名として「Holland(ホランド)」と「ザ・ネザーランズ」の2種類が使われていたが、同国政府は20年1月に、国名としての「ホランド」を廃止。諸外国に向け、「ホランド」の通称から「ザ・ネザーランズ」への変更を呼びかけた。
一方で、日本でのみ広く使われている「オランダ」との国名について、日本語の言葉として定着していることから変更は求めないとしていた。
投稿を見た人からは、「オランダの例もあるし、ナウルがいいかもしれませんね」「色々インパクトはすごいけど、国名としては難しいな」などとする声があがっている。