大分出身の工藤華純さんと長崎出身の山口結愛さんが脇を固める
「365日の紙飛行機」は、15年12月にリリースされた楽曲だ。NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として制作され、人生を紙飛行機に例え、結果ではなく過程を大事にするというメッセージが支持されてきた。卒業式や結婚式のほか、人々を励ます場面でも歌い継がれている。
新型コロナウイルス感染症の流行による緊急事態宣言に際して発足した「OUC48プロジェクト」では、当時のAKB48メンバーらがそれぞれの自宅で撮影した映像を編集した「おうちver.」を公開するなど、「応援ソング」としても知られる。
今回のパフォーマンスでは、熊本県出身でグループの現総監督、倉野尾成美さんがセンターを担当。大分出身の工藤華純さんと長崎出身の山口結愛(ゆい)さんが脇を固め、九州出身のメンバーが存在感を見せる演出となった。
工藤さんは、自身のXで「熊本地震から時間が経ってもなお、不安な日々を過ごされていることと思います。私たちのパフォーマンスが少しでも明日へ向かう元気や勇気へとつながると良いなと思います」とコメント。
山口さんも「『365日の紙飛行機』を心を込めて歌わせていただきました 皆さんへ勇気や元気を少しでも届けられていたら嬉しいです」としていた。