【ドジャース】キム・ヘソン、大リーグ公式「PSロースター」予想で構想外...「ライバル押し退けるレベルにない」韓国メディア悲痛

    大リーグ公式サイト「mlb.com」が2026年8月6日、ロサンゼルス・ドジャースのポストシーズンのロースター(出場可能な選手枠)を予想し、韓国出身キム・ヘソン内野手(27)が構想から外れた。

  • キム・ヘソン内野手(球団インスタグラムより)
    キム・ヘソン内野手(球団インスタグラムより)
  • キム・ヘソン内野手(球団インスタグラムより)

「フリーランドがキムよりも優先順位が高いとの評価」

    「mlb.com」は、ポストシーズンのロースターを2つのパターンで予想。けが人などが復帰したフルメンバーのものと、今すぐにポストシーズンが始まったケースで予想を立てた。

    現在、ドジャース傘下3Aでプレーするキムの名は、いずれの予想にもなかった。

    控え野手の予想メンバーは、フルメンバーの場合は、ベン・ロートベット捕手、ダルトン・ラッシング捕手、ミゲル・ロハス内野手、キケ・エルナンデス内野手、アレックス・コール外野手。

    今すぐにポストシーズンが始まった場合は、ハンター・フェドゥシア捕手、アレックス・フリーランド内野手、ミゲル・ロハス内野手、キケ・エルナンデス内野手、アレックス・コール外野手。

    このような大リーグ公式の予想に、複数の韓国メディアが反応した。

    「newsen」(ウェブ版)は、「キム・ヘソンは記憶から消えたか...ドジャースポストシーズン予想ロースターに名前がなかった」とのタイトルで記事化した。

    記事では「今シーズンドジャースの構想にキム・ヘソンはないのだろうか」とし、「7月末にマイナーリーグに降格した(アレックス)フリーランドが、キム・ヘソンよりも優先順位が高いとの評価だ」と指摘した。

「短期戦に臨む控え選手には確かな武器が必要だ」

    キムと同じセカンドのポジションを守るライバルのフリーランドは、今すぐにポストシーズンが始まった場合の控えメンバーに入っている。現在、キムとともに3Aでプレーしているが、大リーグ公式の評価は、キムよりも高いようだ。

    「イーデイリー」(ウェブ版)は、「短期戦に臨む控え選手には、確かな武器が必要だ」と指摘し、こう続けた。

    「代打として試合の流れを変える長打力、あるいは試合終盤に1点を生み出す圧倒的な走力、複数のポジションを安定してこなせる守備力のうち、明確な強みをひとつ備えていなければならない。キム・ヘソンは、この中で走力と守備力が強みだが、現時点ではライバルたちを押し退けるレベルには達していない」

    ワールドシリーズ3連覇を目指すチームは、現在6連敗中も、ナ・リーグ西地区の首位を堅守している。2位アリゾナ・ダイヤモンドバックスに8ゲーム差、3位サンディエゴ・パドレスには10ゲーム差をつけている。

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