国債メルトダウンが起こる恐れ...ジョセフ・クラフト氏が警鐘 世界の国債市場が不安定

   高市首相が標榜する積極財政「元年」について2026年8月27日放送の「報道1930」(BS-TBS)は概算要求がどこまで膨張するのかを話題にしたが、世界の国債市場が不安定になっているという。

  • 高市政権の積極財政で国債市場が不安定に?(画像はイメージ)
    高市政権の積極財政で国債市場が不安定に?(画像はイメージ)
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)
    高市早苗首相(2025年12月撮影)
  • 高市政権の積極財政で国債市場が不安定に?(画像はイメージ)
  • 高市早苗首相(2025年12月撮影)

概算要求が膨れると「国債市場には相当のサプライズ」

   番組は高市総理が2027年度予算について「もはやシーリング(上限)と呼ぶべきものはありません」という発言を取り上げる。積極財政に前向きな姿勢を紹介、現段階で各省庁の予算要求がふくらみ概算要求額が初の130兆円を超える見通しになったという。

   財政収支の悪化が予想されるが、政策・経済アナリストのジョセフ・クラフトさんは「概算要求がもし140兆円前後まで膨らんだ場合、市場としては相当のサプライズになり国債が売られる『国債メルトダウン』のリスクが大きくなる」とコメントした。

姉妹サイト