「2位のままで良いのなら今のままでいい」
高木氏は「この3連戦を振り返ってみて、『(巨人の選手は)ボール球を打ったらどれだけ相手を助けるか』身に染みたと思う」と切り出し、坂本勇人内野手(37)と丸佳外野手(37)、両ベテランの必要性を訴えた。
「これからのジャイアンツ。事を起こせるのは、坂本と丸。彼らをちゃんと入れてオーダーを組んでほしい。ここまでいい戦いができていて、ファンの人たちも悔いが残ると思う。ここらへんをうまく使いながら戦っていってほしい。2位のままで良いのなら今のままでいい。でも、まだ阪神を追いかけるというのなら坂本と丸は絶対に必要なスターティングメンバーだと思う」
今季、巨人の残り試合は24試合で阪神は26試合だ。巨人戦3連勝の阪神の優勝マジックは「21」となった。巨人は阪神に食らいつけるのか。それもとこのまま引き離されるのか。ペントレースは終盤を迎えている。