背景を強くぼかし、対象の人物だけ強調したい時に
iPhone 18 Proの可変絞りレンズは、背面の三眼レンズのうちの一眼にのみ搭載されている。
このあたりは注意が必要だが、F値を光学的に変えることができるようになるというのは、つまるところ、「明るい写真を撮ることができる」という意味に他ならない。
カメラレンズの世界では、F2を下回るものは「明るいレンズ」と呼ばれている。普通に撮ると暗めの画面になってしまう場合、F値を小さくすることで全体的に明るい画面にすることができるのだ。
また、野外で撮影するポートレートにも「明るいレンズ」は重宝される。背景を強くぼかし、同時に対象の人物だけを強調したい時、F2を下回るレンズは必要不可欠。iPhone 18 Proは、そうしたポートレート撮影にも対応できるということだ。