【阪神】今季ワースト5連敗、9回サヨナラ機で無得点...「ここで決めなければ」識者が苦言

「当たっているバッターを優先的に入れた方がいい」

    9回は2死満塁でサヨナラのチャンスが訪れたが、この日、2三振の坂本誠志郎捕手(32)がライトフライに打ち取られ、サヨナラの機会を逃した。坂本は打撃不振に陥っており、25打席連続で無安打だった。

    高木氏は「(2死満塁で)坂本と勝負に行って、坂本がライトフライ。ここで(試合を)決められるか、決められないかは絶対に大きい。ここで決めなくてはいけなかった。下位打線が機能しない。今日は高橋宏斗が投げたから、仕方がないといえば仕方がないが、全体的に打てていない。当たっているバッターを優先的に入れた方がいい」との見解を示した。

    スポーツ紙の報道によると、藤川球児監督(46)は試合後、坂本に代打を送らなかったことについて、「そのあとの守りもあるし、攻撃とは言いますけれども、これは勝負の中のひとつですから」と語ったという。

    チームは優勝マジック「16」が点灯しているものの、2位・巨人とはわずか0.5ゲーム差だ。14日は中日との第2戦を控え、伊藤将司投手(30)が先発を予定している。

1 2
姉妹サイト