「熊鈴の適正な着用をお願いします。児童生徒の命を守るためです」
内田氏は、「先週まで私は、岩手医科大学、福島大学、県野生生物共生センターのそれぞれの専門家の熊対策講話をじっくり聞きました」と明かし、「専門家の皆様は一様に、熊鈴の有効性をお話されています」と説明。熊鈴の効果についてつづった。
「遠くから、鈴や物音がすると、熊はあらかじめ離れていきます。他方、突然、熊は人に遭遇すると驚いて人を襲う事例があり、それが各地で報告されています」という。
「例えば、市内の下好間(しもよしま;編注)の山付近で熊が目撃された例がありましたが、それが本物な熊だった場合、街近くの松ケ丘公園までは、熊は数十分で移動できます」と具体例を挙げて注意喚起し、「近くまで熊が迫っている可能性も考え、熊鈴の適正な着用をお願いします」と呼びかけた。
「児童生徒の命を守るためです。どうか保護者の皆様、教職員の皆様も、ご理解、ご協力をお願いします」としている。