「私個人が、職業人として、人として『消される』のかも」 声優・緒方恵美さんが明かす政治発言の真意と不安

「考えてみてもらえませんか。一緒に。よくなる方法」

   内閣広報費の概算要求が「昨年の10倍」であり、政府広報費との合計が「350億円以上」となることに触れ、「この数字に驚かれた方も多いのでは? 私もです」とした緒方さん。

   「広報の必要性もあると思います。でも今、そのお金があるならーー本来『一番』と挙げてくれていたはずの物価対策や、緊急性の高い被災地支援等に回すことーー『国民のいのちを守ること』に使うことが、まず急務なのでは? と感じ、ポストしました」とした。

   「こうして自由に言葉をつむぐことが、今後できなくなるのではないか」「私個人が、職業人として、人として『消される』のかもしれません」との不安も吐露。

   「この先を生きる若い人たちに、このままを渡したくないと思ってしまいました」とし、「考えてみてもらえませんか。一緒に。よくなる方法」と訴えている。

   投稿には、「SNSや週刊誌だけでなく、一次情報も見てみるべきでは」「政治についての疑問をファンに投げかけてくれる姿勢はありがたい」など、賛否の声が寄せられている。

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