井上会長「立派な建物にふさわしい中身のあるニュースを」
NHKの井上樹彦会長は2026年9月25日深夜放送のNHKの番組「今夜も生でさだまさし」に約90分間出演した。
井上会長は、受信料の使い道について、東京・渋谷のNHK放送センターで8月から順次運用開始された新施設、情報棟といった「強靭な施設」の建設、24時間365日の安心安全のための放送、W杯などのスポーツ大会の放送権料の取得、ドラマ・教育・国際放送の番組など、皆様に必要な情報を放送するために活用していることを強調した。
井上会長は、情報棟について「立派な建物にふさわしい中身のあるニュースを出していきたい」と意気込んだ。情報棟の建設費用は約657億円を投じている。
同番組は、歌手のさだまさしさんが視聴者からのハガキを読み、ときおり歌うスタイル。全国各地のNHKの放送局などから放送し、スタジオの背景にその土地の特徴を表したホワイトボードとともに、「受信料お願いします」というお願いが毎回記載されるのが定番となっている。
今回の放送は、東京・渋谷のNHK放送センターで8月から運用開始された新施設「情報棟」から放送。さだまさしさんと井上会長が情報棟を設置した意義や魅力を伝えた。