泉健太氏、米国産じゃがいも輸入に懸念 「男爵」「メークイン」は害虫に弱い

「もし産地の土壌に侵入すれば、被害は甚大で、長期の対策を要します」

   病害虫について政府側は、米国でのシロシストセンチュウやシストセンチュウの発生地域は「アイダホ州の2郡のみ」で、輸入産地からは除外すると回答した。過去に日本へ流入した経路については、輸入農機具に付着した土や違法な作物持ち込みの可能性も挙げた。

   泉氏は、国産じゃがいもの全生産量のうち「男爵」が19%、「メークイン」が10%を占めると指摘。両品種はシストセンチュウに弱いとして、

「もし産地の土壌に侵入すれば、被害は甚大で、長期の対策を要します。影響は大きいのです」

と懸念を示し、「こうしたことからも、私は安易な輸入解禁に反対いたします」とした。

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