安野貴博氏、食料品消費税減税に具体的対案 最大年6万円の「所得連動型給付」

減税案との違い比較するシミュレーターも公開

   安野氏は給付を選ぶ理由について、

「減税は店頭価格に『良くて7割』しか反映されない見立てがあります」

と主張。同じ4.6兆円を使った場合、食料品の消費税減税では「1.4兆円弱」が価格上昇に吸収されるとの試算を示した。

   また、給付の仕組みは将来の「給付付き税額控除」の土台として使える一方、2年間限定の減税ではレジ改修などの負担が往復で生じると指摘。年収や家族構成を入力し、減税案との違いを比較できるシミュレーターも公開した。

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