長嶋一茂さん「日本人はみんな刑務所に入っているようなものだ」...どういう意味か

「大企業の経営者が自由を全く忘れている、発想も貧困」

   一茂さんは「自由は一番尊いこと。みんな自由を犠牲にして、いろいろやっている。犠牲にしないとお金が入ってこないとか、いろいろあるがそこのバランスを考えていない人が多すぎる」と話す。

   「人間の刑罰で一番重いものって刑務所に入ること。刑務所は自由を奪う。俺から言わせたらみんなは(見えない)刑務所に入っている(ような状況)」と話す。せっかく与えられた自由を犠牲にしているのは、刑務所に入っているようなものだと言いたいのだ。

   岸さんは「そこが大事なポイントで、日本経済の調子が悪い理由は大企業の経営者がこういう自由を全く忘れて、決まりきったことだけをやっている(からだ)。自由なことは何もやらない、発想も貧困になる。でも責任逃れはする。これが一番いけない」と応じた。

(ジャーナリスト 佐藤太郎)

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