羽田に忘れたスーツケース、九州まで誰か運んで 元7人制ラグビー日本代表の呼びかけが波紋

「人の荷物を飛行機で運ぶのはリスクが大きすぎる」

   投稿に添付されていたのはインスタグラムのストーリーズ画面のスクリーンショットで、1枚目には「ピンチ(SOS) 今日か明日、羽田空港から九州に向かう人居ませんか?」。

   2枚目には「今日から3日間、しごとで九州に来たけど全てが入ってるスーツケースを羽田空港に忘れてきた!」「九州予定の人もしくは暇やし飛行機代出るなら旅行がてら行ってもいいよという人 連絡ください!!!」と書かれていた。

   林選手は、羽田空港に置き忘れたスーツケースを九州まで届けてくれる人を探していたとみられる。

   一方、航空機に持ち込む手荷物や預け入れる手荷物には、安全確保のためのさまざまな制限がある。

   国土交通省によると、爆発物や引火性物質などの危険物は原則として航空機での輸送が禁止されているほか、品目によって機内への持ち込みや預け入れの可否が異なる。例えば、モバイルバッテリーは預け入れができず、刃物類は機内への持ち込みが認められていない。

   他人のスーツケースを預かって運ぶ場合、中身を把握していなければ、持ち込みや預け入れが禁止されている物品が含まれているかどうか判断できないおそれがある。

   こうした背景から、SNSでは「人の荷物を飛行機で運ぶのはリスクが大きすぎる」「忘れたのは自分でしょ? なんでそんなに偉そうなの?」など、疑問の声が相次いだ。

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