参政党の神谷宗幣代表が2026年10月29日、Xを更新し、27年の統一地方選に向けた公認候補予定者の発表資料に誤りがあった問題について謝罪した。前日の記者会見では、資料を読み上げた豊田真由子政調会長が動揺し、候補者に謝罪していた。神谷氏は「豊田さんの責任ではありません」とし、自身が事務局長として責任を負う考えを示した。豊田氏「命をかけて選挙に出てくださるのに」28日の会見では、公認候補予定者を発表する際、豊田氏の手元資料に、候補者が現職か新人かといった区分などの誤りがあった。豊田氏は資料について「4回、5回読み直して赤を入れた」と説明したが、実際に手元にあったものは確認済みの資料とは異なっていたとみられる。会見では、「候補者の方は命をかけて選挙に出てくださるのに、申し訳ない。おわび申し上げる」と謝罪した。質疑でも、名前そのものを間違えたわけではないとした上で、候補者について「人生をかけて、党のために、地域のために、日本のために飛び込んできてくださった」と語っていた。神谷氏「再度取り扱いを徹底します」神谷氏は翌29日朝、会見を報じた産経新聞の記事を引用し、「事務的な作業になり過ぎて、毎回誤りがあります」と投稿。その上で、「豊田さんの責任ではありません。申し訳ありません。事務局長の私の責任です」と謝罪した。さらに、「再度取り扱いを徹底します」として、再発防止に取り組む考えを示した。
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