「身を切る改革なら歳費削れ」党利党略の定数削減合意に星浩さん痛烈批判!

「小選挙区の比重が高い維新に配慮しすぎ」

   星さんが指摘する問題の2つ目は、なぜ比例区なのかという点だ。

   「(1994年の)政治改革を始めるときから、4割は比例でやりましょうと、小政党に配慮して、民意をすくうためにね。そのようなルールでやってきたのに、今回急に4割比例というのも破っちゃうわけです。その理由も判然としない。どうも党利党略、とくに小選挙区の比重が高い維新に配慮しすぎということになっていると思いますね」と厳しい。

   井上キャスターは「(議席の定数などは)第三者が決めるしかないんじゃないか。自分たちで身分を決めるっていうのは無理なんじゃないか。やっぱり議員のみなさんには無理なんじゃないかと思ってしまいますけど」と提案した。長く言われてきたことだが、それを決めるのが国会議員なので、議論はまったく進まない。

(シニアエディター 関口一喜)

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