チームみらいの安野貴博党首が2026年10月29日、自民党が本会議場へのタブレット端末持ち込みを可能にする提言案をまとめたとのNHK報道をXで引用し、「うおおおおお」と反応した。
安野氏らは7月、与野党7党による超党派勉強会で国会DXを提言しており、本会議場でのPC・タブレット利用も盛り込んでいた。
7月には「全6項目」を両院議長に提出
安野氏は7月24日、
「与野党7党で取りまとめた国会DXの提言を本日、衆議院議長と参議院議長に提出しました。本会議場でもPC/タブレットを持ち込めるようにする等、全6項目を提言しています」
と投稿していた。
提言は、安野氏と自民党の平将明氏が共同代表を務める「AIと民主主義に関する超党派勉強会」がまとめた。AIによる立法支援、紙資料の削減、本会議場でのPC・タブレット利用、リモート出席、モニター導入などを掲げている。
自民案は「通信機能」に制限
NHKによると、自民党の今回の提言案も本会議場へのタブレット持ち込みを可能にする一方、質疑者や答弁者、討論者については外部からの干渉防止のため、通信機能を搭載した端末は認めない内容だ。
これに対し、7月の超党派提言は「質疑・答弁中の通信機能の利用も可能にします」としており、この点では差がある。
安野氏は今回、自民案の詳細への評価までは書かず、短く「うおおおおお」と喜びを表現した。
うおおおおお https://t.co/LaBBfaYu1C
— 安野貴博@チームみらい (@takahiroanno) October 29, 2026