「はい、お疲れ様でした」記者の質問中に退席した斎藤元彦知事 片山元副知事の落選と発言内容への見解は 

「正義の告発ではなく、反斎藤派と斎藤派の権力闘争」と片山氏

   斎藤県政への支持を訴えた片山氏は、選挙期間中に文書問題について言及した。

   10月18日の決起集会では、

「兵庫県の文書問題の真相は何か。あれは正義の告発などではなく井戸派、反斎藤派と斎藤派の権力闘争です」

と訴えた。10月20日に出演したインターネット番組「ReHacQ」では、

「極端な反対派の方が言われることについて、根拠があるのかどうか、冷静に通常の方がご判断をいただければ」

と話した。司会者が「極端な反対派がどんな主張をしているのか」と問うと、片山氏は、

「知事と私を人殺しという人がいるが全く理解できない」
「知事は、『あれは公益通報ではない』と。私は、『それは不正な目的があった。それが公用パソコンの中にある』と主張しております。知事は、文書は真実相当性がないという風に主張している」
「従って、公益通報者保護法違反について、第三者委員会は法的に決定する権限は何もない。法的に何も確定していない。また、国も法的に兵庫県の対応を法的に違反だと認定する権限、権能はありません」
「知事は、第三者委員会は不適切で納得ができないと。私も全くその通りだ」

   このように述べた。

   NHK神戸放送局では、補選での街頭演説への抗議について、次のように報じた。2026年10月26日放送の「リブラブひょうご」では、片山氏の主張を伝える中で、「告発者潰しの実行犯」などと抗議する人の声が入り、「演説会場では異様な雰囲気に包まれていました」とナレーションで伝えた。

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