共産党の田村智子委員長が2026年10月31日、Xで、衆院比例代表の定数削減に反対するよう呼びかけた。「多様な意見、少数の意見でも議会に反映して議論することが民主主義の土台」とし、「切り捨てられるのは国民の声、開かれるのは独裁政治への道」と主張した。
「少数政党の意見をもっと排除してしまう」
田村氏は、前日に行った記者会見動画について「いつもよりも視聴の伸びが早い」とし、
「自民党と維新の会による独裁的な政治への危機感が増している証」
と投稿した。
同日、新宿駅東口でも街頭演説したとして、消費税の恒久減税を例に、
「これは国会の中では少数政党の主張。比例定数削減は、少数政党の意見をもっと排除してしまう」
と訴えた。