「自己満足でやられる...人々の心は離れていくもの」
記者から「県民の分断についての現状認識」について問われた斎藤知事は、
「当然知事というのはひとつの権力者でもありますので、さまざまなご指摘やご批判があるということは、当然甘受していくということが大事だと思う」
と述べた一方で、選挙の街頭演説で、平穏な環境で聞くことができないような状況があると指摘し、「それを阻害される行為というものは慎むべきだ」と訴えた。
また、防災や震災などの県政に関する公務、イベント、大きなお祭り、通学路や学校周辺を例に挙げて、
「参加者が安心して参加できる環境を阻害する行為というものは、すべての皆様に対してやめるべき」
と述べた。
そして、
「全く関係ないことをワーワーワーワーとかと言うのは、社会通念上許容されるものじゃない。これは社会活動として、一定の判断の元でやってるんだと思いますけど、私自身は社会の共感は得られないという風に思う。自己満足でやられるという形で、フランスの大きな暴動もありましたけども、人々の心は離れていくものだと思う」
と述べた。