「外食」から「弁当」へ オフィスの「ランチ事情」に変化

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   食費を節約するために、昼の「外食」を減らして「弁当」をもっていくビジネスパーソンが増えている。そんな涙ぐましいランチ事情が、マーケティングリサーチ会社・インテージの調査によって明らかになった。

   調査は2008年10月下旬、全国の会社や役所・団体に勤める男女2400人を対象にインターネット上で実施された。それによると、ビジネスパーソンの昼食として最近増えたものの1位は「家から持参する弁当」で36%。2位は「コンビニやパン屋で購入した、パン、おにぎり、カップめんなど」で22%だった。

3割が「最近1年以内」に「弁当派」へ

   逆に最近減ったものの1位は「レストランや定食屋などでの外食」で43%を占めた。ビジネスパーソンの多くが「外食から弁当へ」とシフトしていることが鮮明になった。職場に弁当を持っていきはじめた時期については、30%が「最近1年以内」と回答している。

   この1年は原料高を背景に食料品の値上げが相次ぎ、外食の値段も高騰している。そのような経済事情を受け、ビジネスパーソンも食費を切り詰めざるをえなくなっているようだ。

   だが一人暮らしのビジネスマンにとって、毎朝弁当を作るのはたいへんだ。東京の都心部で働く独身の男性会社員(24)は

「このあたりはランチが高くて1000円前後するので、毎日外食というのはきついですね。できれば弁当を持っていきたいのですが、時間がなくて作る余裕もありません。そこで最近は近くにある大学の学生食堂を利用するようにしています」

と“裏技”を紹介してくれた。


   ※J-CAST会社ウォッチでは、livedoor Blogの「ピックアップテーマ」に、ランチ代に関するお題を出しています。
      >>ランチにいくら使ってますか?

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