なぜ社内の人と飲まないといけないのか?

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   年の瀬が迫り、会社の忘年会があちこちで開かれていますが、できれば参加したくないという人も少なくないようです(「会社の忘年会」なんていらない!? 「不必要派」が44%)。そもそも、なぜ社内の人と飲みに行かなければいけないのか。そんな素朴な疑問をもつ人もいます。次のような質問がQ&Aサイト「教えて!goo」に掲載されました。

「なぜ社内の人間と飲まないといけないのでしょうか」

「社内の飲み会に参加しても、いいことはほとんどない」

   ある会社で働くOLのsalsalsa12さんは次のように社内の飲み会についての不満をつづります。

「社内・特に部内の飲み会が大嫌いです。自慢話ばかりの有力者、それをひたすら聞くというスタイル、挙句の果てにこちらは支払わなければならない。参加していいことがあるならいいですが、殆どないじゃないですか、、、」

   飲み会に嫌々参加してしても嫌いな人が増えるだけ。そう言うsalsalsa12さんは、

「なぜ社内の人間と飲まないといけないのでしょうか」

と疑問に思っています。好きな人との飲み会は大好きだけれど、好きでもない人と飲みに行くのは耐えられないという彼女。

「これだとOLとしてかわいげがなく、男社会では生きていけなくなって死ぬしかないのでしょうか」

と、悩みをQ&Aサイトに打ち明けましたが、はたしてどのように考えるべきなのでしょうか。

「上司や同僚の意外な内面を垣間見ることができる」

   この質問に対しては、社内の飲み会もそれなりに参加する価値があると「飲み会の効用」を説く回答がいくつかありました。たとえば、soixanteさんは次のように答えています。

「社内の人間との飲み会については、それなりに意味があるものだと私(男)は考えています。やはり、職場では得られない情報や、本音ベースの話を聞けたり、上司や同僚の意外な内面を垣間見ることが出来たり」
「一方的にかつての自分の武勇伝を語り続ける上司というのも、その姿からその人の内面が見えることもあります。しんどいとは思いますが、人間観察と思って色々聞いてみてはどうでしょう」

   一方、「会社社会というのはそういうものです」と言うgldfishさんは、「苦手な人との飲み会にも参加しなければいけない理由」について、こう記しています。

「苦手な人でも少しでもいい部分や可愛い部分を見つけて好きになれるよう、器の大きな社会人になれるよう、自分を意識的に持っていってる部分はあると思いますよ。だって逃げ道が無いんですから。苦手な人とも付き合わなければならない状況は、どんな職場であっても必ずありますからね」

「無理して参加しなくて良い」という意見もあるが……

   それでも嫌なことは、避けて通ることができるのならばそうしたいものです。そこで、

「無理して参加しなくて良いと思いますよ。そんなに嫌なら」
「業務時間外の会費を払っての飲み会は参加を強制するものではないとおもいます」

と助言する人もいます(santoninoさん)。

   しかしこの回答に対して、質問者のsalsalsa12さんは、彼女の会社の飲み会は半強制的なものだと返答しました。

「うちの会社は気まずくなるんですよ。『コミュニケーション能力』とか指摘されるし。無理して参加しなくてもいい雰囲気だったら参加しませんよ、、、」

   そこで、さらに別の人(hokyuさん)が次のようなアドバイスを投稿しました。

「現状を改善したければ自ら動くしか無いでしょ。つーことで3択な。好きなの選べ。
(1)しかるべきトコロへ訴え出る→結果的に退社に追い込まれる
(2)業務評価は気にせず欠席する→昇給・出世は望めない/リストラ対象にも
(3)我慢して参加→最も無難だが何も変わらず」

   はたしてどのような対応がよいのでしょうか?

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