2019年 7月 24日 (水)

「シュガー社員スイッチ」押さないためのポイントは?

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3.「多分大丈夫」は「どう大丈夫なの?」としつこく確認

   上司から仕事の確認をされたとき、若手社員は曖昧な返事をしてしまうことがあります。そのときは「多分大丈夫です」を見逃さず、「どう大丈夫なの?」「ダメだったらどうするの?」と確認してください。

   ビジネスの上で曖昧な返事をするということは、非常にリスキーということを伝えて下さい。わからないことは「確認しておきます」と返事が出せるくらい、根気よく指導しなければならないのです。

   仕事が分からない、分からないからつまらない。そのようにして「シュガー社員スイッチ」が入ってしまうのです。もう今までと同じ教育方法は通用しないかもしれません。若手社員の価値観を理解した上で、接していかなければならないでしょう。

田北百樹子

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田北百樹子(たきた・ゆきこ)
札幌市出身。田北社会保険労務士事務所所長。保険関係の手続や就業規則作成にとどまらず、人事考課制度導入や社員教育など、企業の人事労務を幅広くサポートしている。「シュガー社員」の名付け親で、09年3月にはシリーズ第3弾となる『ブラック企業とシュガー社員』(ブックマン社)を刊行。
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「シュガー社員」から会社を守れ! (PHPビジネス新書 74)田北 百樹子

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