2018年 9月 25日 (火)

名刺に「メモする人」は60% じゃあ何を書くの?

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   ビジネスで人と会えば会うほど増えていくのが、名刺である。だが、ときどき名刺を整理したりすると、「あれ? この人、どんな人だっけ?」と思い出せないことがある。そんな記憶漏れを防ぐためには、名刺にメモを残すのが有効だ。では、どんなことをメモすればいいのだろう?

女性のほうが「メモ率」が高い

   ネットリサーチのアイシェアは2009年5月14日、名刺管理についてのアンケート結果を発表した。20代~40代の男女374人に、インターネット上で質問した結果をまとめたものだ。

   それによると、名刺をもらっている人のうち、名刺に「メモをすることがある」と回答した人は51.9%と半数を超えた。「必ずする」という7.1%の人も含めれば、6割の人がメモしていることが分かった。

   女性のほうがマメということなのか、メモする比率は男性よりも女性のほうが高かった。また記憶力の衰えを自覚するようになるためか、年代が上がるほど「メモ率」が高くなる傾向があった。

   問題は、名刺に何をメモするか、だ。複数回答で答えてもらったところ、一番多かったのは「話した内容」。メモする人のうち55.2%がそう答えた。2位は「会った場所」(53.6%)、3位は「外見的特徴」(28.0%)となった。そのほかでは、「相手の好み」や「内面的特徴」をあげた人もいた。

   名刺のメモについて、IT企業につとめる30代の男性・村野孝一さん(仮名)は、

「僕は、名刺をもらった日付を記入しています。日付がわかれば、記憶をたどって思い出しやすくなるんですよね。同じ会社の人から何人もいただいた場合は、誰が誰だか分からなくなることが多いので、『ヒゲ』とか『黒メガネ』といった感じで、その人の特徴をメモするようにしています」

と話している。

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