2018年 8月 16日 (木)

「フリーってカッコいい!」と言われて少し気恥ずかしいです。

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   こんにちは。カピィのフジモト&オオハシです。今回もフリーランス女性からの質問にお答えします!

Q:しがないフリーランスのオンナです。周りの友人からは、

「フリーランスで仕事してるの? えー、カッコイイ~! すごいね~」
と言われます。でも、実際は地味で小さな仕事ばかり。どっちかというとカッコ悪いぐらいで気恥ずかしいです。この切ない気持ち、どうすればいいでしょうか。

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「腕一本で未来を拓く生き方」を選んだ自分を認めよう!

フリーランスという生き方を選んだ自分を認めて!
フリーランスという生き方を選んだ自分を認めて!

A:一般企業に勤めている人と、実際にフリーで働いている本人とでは、フリーランスという言葉に対するイメージが大きく違うので、そのギャップに戸惑っているということですね。私も昔は「フリーランス女性」に対して、こんなイメージを持っていました。

   ・・・帰国子女で、海外生活で磨かれたセンスがキラリと光る。美大を卒業後、大手広告代理店に就職。若くして大企業のCMや広告制作を任され、業界に旋風を巻き起こす。作品はいくつもの賞に輝き、30歳を目前に独立。東京を拠点としながら、ニューヨークやロンドンなどの海外プロジェクトに飛び回っている・・・。

   今考えると「そんな人、本当にいるの!?」ってぐらいハードルが高い。しかも、イメージが相当おぼろげ。肝心の仕事内容もよくわかってないし。これと同じで、一般的には「フリーランス=なんとなくクリエイティブな人=かっこいい」というイメージがあるんでしょうかね。

   私自身、経験してみて初めてわかりましたが、どの仕事も想像以上に地味で泥臭い! 24時間365日体制、キツイ納期と安いギャラ。守ってくれる上司や励ましあう同僚もいない中、一人で仕事をつくり続ける終わりなき孤独。

   「自由」の代償に「大きな責任」を背負うフリーランスは、つくづく「精神的にタフでないと務まらない仕事だなあ~」と思ったものです。

   会社という組織に属さず、腕一本で自分の未来を拓く。周りの人は、仕事内容より、その「バイタリティ」にエールを送ってくれているのではないでしょうか。フリーランスという生き方を選んだ自分をもっと認めて、自信を持つことから始めましょう!

フジモト&オオハシ

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元同僚の女性プランナー2人がフリーランスを経て、2006年に企画制作会社カピィを設立。「女性とライフスタイル」をテーマに、商品企画や販促ツールの制作、女性向けクルマ情報サイト「CarTime」の運営などを行っている。渋谷でフリーランス女性のランチ会を毎月開催、mixiのコミュニティ「フリーランスの女」に500人以上を集める。腕一本で仕事するユニークな女性たちのネットワークを駆使し、日々さまざまなプロジェクトに奔走中。
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