2018年 8月 18日 (土)

社員が作詞作曲した「テーマソング」をYouTubeで公開

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   新しい会社には、あまりなじみのない「社歌」。大企業では有名作家の作品が歌われている例もあるようだが、あるショップチェーンでは、作詞作曲を「社内コンテスト」で公募し、採用作をプロに歌ってもらって店内に流すことになった。

入社11年目、34歳のバイヤーの「作品」を採用

社員が作詞作曲したテーマソングを歌う「C-ZONE」
社員が作詞作曲したテーマソングを歌う「C-ZONE」

   サンセットコーポレイションは2009年8月31日、首都圏で34店舗を展開するリサイクルショップ「エンターキング」のテーマソングを公開した。作曲は入社11年目の社員で、歌詞も社員たちがアイデアを出し合い作ったという。

   エンターキングは、ゲームやCD・DVD・書籍等を扱うリサイクルショップ。従業員には音楽好きが多く、バンドなど音楽活動をしている人も少なくない。

   店内で流す「テーマソング」の作成を検討していた経営陣は、「実際に働いている従業員なら、思いや願いがこもったものが仕上がるだろう」と考え、社内コンテストを開催。バイヤーの笹岡健介氏(34歳)の『LOVE-LOVE-ENTERKING』が見事採用作となった。

   レコーディングにあたっては、創業の地である千葉に事務所を構える、5人組のダンスヴォーカルユニット「C-ZONE」(写真)とコラボレーションをすることに。

   「"エンターキング"という店名を繰り返して、記憶に残るようにした」(作曲者の笹岡氏)というキャッチーなメロディは、社内でも大好評とのこと。店内で流れるのは09年9月以降の予定だが、一足先にYouTubeで聴けるようになっている。

<YouTube>「エンターキングのテーマ」

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