共働き家庭の3分の1が「夫婦で家事を分担」 「ほとんど夫」という家庭も

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   経済評論家の勝間和代さんが、テレビで「男性だって家事したくないわけではないんです。バカみたいに長時間労働させられているから、できないだけなんです」という趣旨のことを言っていた。真相はわからないが、ある調査では、共働き夫婦の3軒に1件が家事を分担しているという結果が出た。大手企業を中心に残業を減らす動きがあることとあいまって、「男性の家事」は今後増えていくかもしれない。

「料理とそれ以外で分担」「先に帰った方が夕飯の準備」

男性もやってみれば案外楽しいかも
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   スターツ出版は2009年10月1日、女性向けWEBサイト「OZmall(オズモール)」で、共働きの夫婦の「家事の分担」についての調査結果を発表した。平均年齢29.8歳のオズモール会員から327人の回答を得た。

   それによると、家事の分担は「ほとんど私(妻)」と回答した人は62%、「彼(夫)と私で半々」が34%、「ほとんど彼」と回答した人は4%だった。共働き家庭の3組に1組は、夫婦で家事を分担しているということになる。

   家事を分担している(彼と私で半々)と回答した人には、

「彼は食事を作るのが好きだから。それ以外の家事は、ほとんど私」(kobtanさん)
「私は料理をきちんとやりたいし、彼は水回りをきれいにしたい人で、いい感じに半々くらいになっています」(paco_pacoさん)

と、得意分野で分けているケースや、

「どちらかが早く帰ったら夕飯などの準備をし、朝は遅く出るほうが朝食の準備をすることにしています」(ゆえ☆さん)

と、お互いの勤務状況によって柔軟に変えているケースがあった。

   共働きではあるが、家事はもっぱら女性(妻)がやると回答した人には、「帰ってくる時間が、私のほうが早いので」(ルパン218さん)というケースのほかに、

「亭主関白な彼の性格上、必然的に・・・」(かりすまこさん)
「彼の母と同居なので、彼を厨房に入れるわけにはいかないのです・・・」(みぽりんさん)

という「家庭の事情」によるものや、

「実際にやってもらったら、いろいろと口出ししたいことがあり過ぎた。結局自分でやったほうが早いしうまくいく」(あんさん)
「彼に任せると、完璧主義なので時間や経済的なことを考えずに行動してしまう」(Dorakitiさん)

といった「夫には任せられない」タイプがあった。

「彼のほうが家事が好きだから。私は勉強したいから」

   少数派ではあったが、「ほとんど彼」という回答する人もいた。その理由は、

「今は自分のほうが仕事が忙しくて、帰宅が深夜になってしまっているので」(いらいおん。さん)
「彼のほうが家事が好きだから。私は勉強したいから」(ベルさん)
「自宅で仕事をしているので、専業主夫のようなもの。できる人がやるのが当たり前」(COとPEさん)
「もともと1人暮らしだった彼のほうが家事に慣れているから」(あっこさん)

というもののようだ。慣れの問題なら、少しずつ慣れればいいのでは、と思うが、それは、一切家事をやらない男性に対しても言えることだろう。

   また、家事における「2人の間のルール」としては、

「休日の家事は、じゃんけん1本勝負!」(☆TRICOLOREさん)
「2人で台所に立たない!お互いのやり方でケンカになるから」(がりさん)
「私がご飯を作っている時に、先に彼がビールを飲んで待っているというのはナシ。別の家事をしてもらう」(ぴい1020さん)

というコメントがあった。男女どちらが料理を作っていても、相手にビールでも飲んで待っていてもらうのは、穏やかなよい時間だと思うのだが・・・。

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