2019年 11月 21日 (木)

「やりたい仕事」と「求められる仕事」にギャップ・・・埋めるためには?

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   こんにちは。カピィのフジモト&オオハシです。

   今回もフリーランス女性からの質問にお答えします!

Q:フリーランスでWEBデザイナーをしています。クライアントは制作会社が多く、下請けの仕事がほとんど。仕事の引き合いは多くてありがたいのですが、ジャンルがあまりにもバラバラで、なんでもアリの状態です。
   本当は自分の好きな分野(私の場合、食べることが好きなのでグルメ系など)を極めたいのですが、どうすればよいでしょうか?

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自ら「情報発信」して仕事を引き寄せる!

趣味で続けていたブログが思わぬ仕事につながったケースもある
趣味で続けていたブログが思わぬ仕事につながったケースもある

A:こんな不況下でも仕事がたくさんある・・・何よりじゃないですか! でも、同じ仕事をするなら、得意分野を持ちたい。さらにそれが自分の好きなことや興味のあることにつながっていれば最高!というお話ですよね。

   こんな例があります。ある女性デザイナーさんは、日々ブログで趣味のスポーツについて書いていました。するとある日、見知らぬ編集者からメールが届き、アウトドア雑誌の仕事が舞い込んだそうです。

   デザインの実績をアピールしていたわけでもなく、面識もない自分になぜ?と話を聞いたところ、

「ネットでデザイナーを探していたら、ブログに辿りついたんです。読んでみると、趣味を楽しむアクティブな感じが伝わってきて、そのイメージが誌面にマッチしそうだなと。ブログでなんとなく人柄も想像できたし、話もスムーズな予感がして・・・」

との返事。デザインとは全く関係ない趣味が、こんなふうにチャンスを広げてくれることもあるんですね。

   専門知識や文章力がなくても情報発信はできます。形から入ったり、義務感で始めてしまうと、続けるのが辛くなることもあるので、無理なく自分に合った方法を探すことから始めましょう。

   ブログでゆるりとグルメ日記を展開するもよし、独自の視点でお店紹介を発表するもよし。形はなんでもOK。「この人、本当に食べることが好きなんだなあ=この人なら親身になって考えてくれそう」と伝わることが一番重要だと思います。心から楽しんでいる様子が伝われば、印象は深まるのではないでしょうか。

元同僚の女性プランナー2人がフリーランスを経て、2006年に企画制作会社カピィを設立。「女性とライフスタイル」をテーマに、商品企画や販促ツールの制作、女性向けクルマ情報サイト「CarTime」の運営などを行っている。渋谷でフリーランス女性のランチ会を毎月開催、mixiのコミュニティ「フリーランスの女」に500人以上を集める。腕一本で仕事するユニークな女性たちのネットワークを駆使し、日々さまざまなプロジェクトに奔走中。
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