おじさんが「椅子の脚」を蹴飛ばすのをやめさせたい!

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   デスクワークをしていると、他人の椅子の脚を蹴ってしまうことがあります。わざとではないのですが、蹴られたほうはビクッとしますし、後ろが見えない分、何か意図を感じてしまうかもしれません。Q&Aサイトの「教えて!goo」には、なぜか蹴られることの多い人からの相談が寄せられています。

「わざとではない、と言い聞かせているのですが」

注意しても止まない。本当に偶然なのだろうか

   質問者さんの隣の席には、昨年定年退職し、再雇用された元上司の「おじさん」が座っています。困ったことに、このおじさん、席の後ろを通るときに、必ず質問者さんの椅子の脚を蹴飛ばすのだそうです。

   何度か「気をつけてください」と言いましたが、そのときは「はい、気をつけます」と返事をするものの、まったく止みません。「わざとではないはず」と自分に言い聞かせているものの、我慢も限界に来ています。

   また、午後3時になると必ず居眠りを始め、時にはいびきも聞こえます。上司が注意してくれないかな、と思っていますが、今の上司も元々おじさんの部下だったためか、強くは言えないようです。

   質問者さんは「この不景気で職場の人員も極端に減らされて、自分の仕事はキツイのに」と不満を募らせています。専門分野の知識を買われて再雇用されているので、もう会社を辞めてほしい・・・とまでは思わないものの、これだけは何とかならないものかと思い、相談してみました。

「椅子の脚を蹴るのをやめさせる方法ありませんか」

そんな「おじさん」でも、いてくれないと困る?

   この相談に対しては、おじさんが後ろを通るときに、「椅子を前に引く」「後ろを振り返って注意を促す」というアドバイスがありました。これに従ってみたところ、「今日はまだ1度も蹴られていません」という報告があり、効果があった模様。

   また「通路を広げる」という案も。

「『こちらも非常に気になっていますが、○○さんも気に病まれていると思いますので、通路を広げて下さい』と言ってみては」(bari_sakuさん)

   まずは、この対策を採るべきでしょうね。しかし、職場全体としては居眠りの方が問題なのではないでしょうか。読売新聞が運営する「発言小町」でも居眠り上司の相談が寄せられ、「うちにもいます!」という声が続々と上がっています。

「ひどいときには起きている時間のほうが少ないです」 「勤務時間の50~60%は寝てます。20~30%はおしゃべり」

   なぜ、このような人たちが会社にいることを許されているのでしょうか。「発言小町」のトピ主さんは、

「私もクレーム対応などしていますが、やはり難しいお客様には、この上司が粘り強く対応してくれますので、寝ていても仕方がないのかと思っています」

と諦めています。椅子を蹴っても居眠りをしても、いてくれないと困る「おじさん」がいるものなのですね。

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