2018年 8月 21日 (火)

どのタイプ?あなたの職場の「カッコいい上司」

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   養命酒製造は2010年1月18日、全国の20代OL1000人を対象とした調査結果を発表した。それによると、職種によって上司を「素敵だな、カッコいいな」と思うポイントがさまざまに異なっている。一口に「こういう上司がカッコいい」と言えないところが興味深い。

事務職では「部下をかばってくれる」が1位

緊急時は上司の腕の見せ所だが、力みすぎてもいけない
緊急時は上司の腕の見せ所だが、力みすぎてもいけない

   20代OLが30歳以上の男性上司を「素敵だな、カッコいいな」と思うときのトップ3は、「緊急時の陣頭指揮をとっているとき」「部下をかばってくれるとき」「部下の話を真剣に聞いてくれるとき」だった。

   1位の「緊急時の陣頭指揮」と答えた人は全体では44.1%(複数回答)いたが、販売職では51.5%とさらに多くの人が支持している。職場の雰囲気がサービスを左右する販売の現場では、先頭に立って組織を引っ張るタイプが支持されるようだ。

   2位の「部下をかばってくれるとき」は、事務職では1位(46.3%)。事務処理にミスが出てしまったときに、担当者まかせにして責任をかぶせるのではなく、きちんと中身をチェックして責任を負ってくれる上司が人気のようだ。

   3位の「部下の話を真剣に聞いてくれるとき」は、専門・技術職で全体を上回る45.3%の支持があった。自らの知識に高いプライドを持つ人たちの間では、部下の提案の中身をよく理解し耳を傾けてくれる上司が支持されている。

   営業職が「カッコいい」と思うポイントには、他の職種と異なる特徴がある。「真剣に議論しているとき」「清潔感のあるスーツをビシッと決めているとき」「大きな仕事を決めたとき」の項目は、全体よりも支持率が10ポイント以上高い。

   また「腕まくりをして真剣に仕事をしているとき」は、全体では16.2%と低かったが、生産・労務職では31.1%と支持者が多かった。生産の現場では、上司は指揮を取るだけでなく、いっしょに汗を流してくれるタイプが支持されるのだろう。

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