2019年 6月 18日 (火)

マイクロソフト「仕事で失敗したら机の横に便器」の理由

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   仕事でミスや失敗したことがない人は、よほど優秀か、ほとんど何もしていない人のどちらかだ。だから失敗を責められても、気に病むことはないのだが、ペナルティとして「便器」を机の横に置かれたら、あなたは冷静でいられるだろうか?

「仕事が『糞』だったことを身に染みさせるため」

どんな種類の便器が置かれるのだろうか
どんな種類の便器が置かれるのだろうか

   マイクロソフトでは仕事で失敗すると、机の横に便器を置かれるらしい――。そんな話題がネット上を駆け巡った。情報源はウェブサイト「ゲームビジネス」に掲載された1本の記事である。

   それによると、マイクロソフトのプログラム計画総管理者ピート・アイゼンシー氏は、ゲーム開発者向けの講演会で「チームメンバーに責任を持たせるための工夫」として同社の手法を披露した。

   その内容は、プログラマーやアニメーターなどの社員が、作成したビルド(実行ファイル)やアニメーションが動かないなどの失敗を犯したとき、ペナルティとして翌日の朝から「台車に乗せた便器が社員の机の横に置かれる」というものだった。

   理由は「仕事の成果が『糞』だったことを身に染みさせるため」。その問題を直さない限り、便器は置かれたままだ。この工夫により「ミスを犯した社員の仕事への熱意は高くなる」そうだが、社員の側に立つと、かなり厳しいペナルティにも思える。

   アイゼンシー氏も、この手法が受け入れられる社風を作ることは困難と認めつつ、プロデューサーは専門的な知識や作業より、社員の潜在能力を引き出したり人間関係で起こる摩擦をなくしたりすることが重要というコメントにつなげている。

   この記事を読んだネットユーザーからは、予想通り拒否反応が起こった。

「なんつー嫌がらせだよ、陰険だな」
「失敗してへこんでるのに、ここまでされると死にたくなるな」
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