2019年 5月 27日 (月)

「楽なバイト」と「二度とやりたくないバイト」の共通点

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   コツコツ働いていれば、安定した収入と豊かな生活が送れる――。そんな時代は終わってしまった。ならば頭を使って楽にお金を稼ぎたいと思うのは、悪いことではないはずだ。しかし、傍から見て楽だと思った仕事が、実は案外キツかったりすることもある。

「刺身の上にタンポポ」は楽か

静まり返った深夜にツマギクを乗せる
静まり返った深夜にツマギクを乗せる

   ゴールデンウイークを終えた2010年5月10日の夕方、ネット掲示板の2ちゃんねるに「楽なバイト教えてくださいお願いします」というスレッドが立った。初めてのアルバイトにファミリーレストランのキッチンを選んだ人が、「しんどすぎて辛い」「もっと楽なバイトあるだろ」と嘆いている。

   これに対し、ネットユーザーから思い思いのアルバイトが挙がった。

・刺身の上にタンポポ
・砂糖の袋が破れてないか裏表をチェックする仕事
・ペットボトルが倒れたら起こす仕事。時給1200円ぐらい
・流れてくるビール瓶が割れたりヒビが入っていないかを確認するバイト

   「刺身の上にタンポポ」とは、刺身のつまとしてタンポポの花に似た小さな菊(ツマギク)を乗せる仕事のことだ。ただ、同じ仕事でも「精神的にきつい」「夢に出てくる」といって嫌がる人もいた。

   確かに、この仕事のいくつかは、4月29日に立ったスレッド「二度とやりたくないアルバイトと言えば」で挙げられた仕事と共通している。

・タンポポを乗せる仕事
・コッペパンの向きを変える仕事
・倒れているペットボトルを直す仕事
・宅配便の荷物の仕分け作業
・シャーペンの芯を予備に1本だけ入れる仕事

   単純作業が好きな人と嫌いな人では、反応が正反対。嫌いな人にとって同じ作業を延々と繰り返すことは、身体的負担は小さくても「精神的に辛くなる」ことがあるようだ。特に、静まり返った深夜の作業はキツイという。

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