席を外した女性社員 トイレで居眠りをしている

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   毎日コミュニケーションズが運営するCOBS ONLINE(コブスオンライン)は2010年6月10日、20代ビジネスパーソンの「会社でついしてしまう『ルーズな行動』ランキング」を発表した。女性の1位は「トイレでボーっとする」だった。

いちがいに「ルーズな行動」とも言えない?

静かな部屋で腰掛けながらクールダウン
静かな部屋で腰掛けながらクールダウン

   「トイレ」は、男性でも3位。しかし息抜きには、個室が多い女性トイレの方が適している。何気ない顔で居眠りをすませ、スッキリした頭で仕事に戻る女性は全体の3割ほどいるようだ。中には寝不足が過ぎて、

「ちょっとだけ仮眠をとろうと思ったら1時間くらい寝てしまった。その間、上司にとても心配された」(29歳女性)

という人も。とはいえ、眠気は自己責任で解消しておかないと、

「電車移動中に居眠りをして乗り過ごし、お客様を10分ほど待たせてしまった」(25歳女性)
「大事な会議で居眠りをしてしまい、上司とその上司に見つかった。その後、2人の上司から計5時間のカミナリをもらった」(25歳男性)

など、さらに大きな失敗につながることもある。トイレでの居眠りも、いちがいに「ルーズな行動」とも言えないのかもしれない。

男性は「ネットニュース」で時間つぶし

   男性の1位は「インターネットのニュースを見る」。女性でも3位だった。デスクワークにパソコンが欠かせなくなってから、仕事をしているのかサボっているのか分かりにくくなった。回答者からは、

「たまたまセクシーなニュース(画像あり)を見ていたら、偶然後ろを社長が通りかかり見られてしまった」(27歳男性)
「仕事中にネットサーフィンしていたら部長から話しかけられ、そのページを消せないまま話を続けた」(29歳男性)

という失敗エピソードも。仕事上の調べモノをしていて偶然「転職」情報サイトのニュースにアクセスしたために、監視システムから警告を受けてしまった人もいた。これで会社への忠誠心を疑われては、濡れ衣もいいところだ。

   都内に勤務する30代の会社員Aさんは、ネットニュースの閲覧に「RSSリーダー」の使用を勧める。サイトにアクセスしなくても、最新記事の見出しがリスト化され、後から見たいサイトはクリッピング(記録)もできる。

「ネット上の情報は流れるのが早いので、常にウォッチしていたいですね。タテマエは仕事上の情報収集ですが、プライベートな用途でも一緒に使えます。会社でアクセス禁止になっているサイトの情報も読めますよ」

   しかし、自分では「このくらい大丈夫」と思っていても、知らないうちに周囲の信用を失うようなこともある。肩の力を抜きながらも、見られていないようで見られていると考えておいた方がよいかもしれない。

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