2020年 2月 17日 (月)

「ゲーセン世代」の高齢者は何して遊ぶ

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   関東地方の某市にある喫茶店のマスターAさん。公共交通機関のシルバーパスがもらえる年齢ですが、趣味はパソコンの自作とインターネットです。もちろん、ケータイも日々、使いこなしています。

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60代と70代との「大きな違い」

   少年時代、父親に手伝ってもらいながらラジオを自作したことで電気・電子工学に興味をもち、一浪して入った大学では回路設計を学びました。

「ちょうど僕らが社会人になる頃だから、1960年代半ばだね。新幹線が走ったり銀行のオンラインシステムの構築が始まったりで、コンピュータの時代が来た、って感じだったのね。
それで、作るよりも売る方に興味がでてきて。どこまでコンピュータが普及していくか、この目で見たい、ってね」

   そう感じたAさんは、外資系コンピュータ会社にセールスマンとして就職、コンピュータが職場や学校にどんどん入り込んでいく姿を目の当たりにしました。

「しばらくしてオフィスオートメーション、いわゆるOAの波が来てね。コンピュータとオフィスとは、切っても切れない関係になっていった。
そういうのを経てきているから、いまの60代っていうのは、一般に思われているよりもパソコンや電子機器に抵抗がないんですよ。その点は、ネットが普及しはじめた10年前の60代、つまり今の70代とは、ぜんぜん違うんだよね」

   なるほど、と思いました。

   そんなAさんは、スマートフォンの購入を検討中だと言います。

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