2019年 9月 22日 (日)

女性誌に見る40代女子「イタ可愛さん」のボーダーライン

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   女性であれば、いくつになっても若く見られたいと思うだろうし、職場の同僚から「きれい」「かわいい」と思われれば嬉しいに違いない。ただ、その気持ちが強すぎると、周囲から「痛々しい」と思われてしまうかも。ある女性誌には、そんな女性にならないためのチェックリストが掲載されていた。

物なのに「この子」と擬人化・・・

勇気を出して「イタ可愛(かわ)さん」チェックしてみよう(「美STORY」2011年3月号より)
勇気を出して「イタ可愛(かわ)さん」チェックしてみよう(「美STORY」2011年3月号より)

   「美しい40代がニッポンを美革命」というキャッチコピーを掲げる、光文社の女性月刊誌「美STORY」2011年3月号。

   40代主婦のセミヌードを表紙に掲げたり、35歳以上の女性から「国民的美魔女」を選んだりと、デフレと無関係のパワー全開だ。

   しかし、誌面は女性の美しさを絶賛しているばかりではない。「可愛い」を目指す若作りが、もしも周囲から「痛々しい」と思われているとしたら・・・。

   そんな不安を抱く人には「あなたのイタ可愛度は?」のチェックリストをオススメしたい。例えば40代なのに、

「ミニスカートをはくことがある」
「写真に写るとき、首や体を傾けてしまう」
「物なのに『この子』と呼んで擬人化してしまう」

といった項目には、バッチリ当てはまる女性も多いのでは。男性だって、「いるいる!」と思いあたる人がいるかもしれない。

「松田聖子、君島十和子のどちらか、もしくは両方が好き」
「リゾートなどで、ついサングラスを頭にのっけてしまう」

という項目からは、遠きバブルの香りがプンプン。時代を感じてしまう。

   このほか、「電車の中でメークをしてしまうことがある」「平子理沙をイタイと思わない」「メールに絵文字が多いかも」など、容赦のない辛口の項目が計40個並ぶ。

   とはいえ、これらの項目にひとつも当てはまらないのが、女性として理想的な姿というわけでもないようだ。チェックが1~4個では「女としてもう少し頑張りましょう」、5~10個の場合は「ナチュラルすぎて老け気味かも」と手厳しい。ある程度の若作りの努力は必要なのだ。

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