2019年 11月 13日 (水)

「割り勘」はフェアじゃない 「ノンアルコール人」の嘆き

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   シンガーソングライターの坂詰美紗子さんが、ブログで「割り勘」に苦言を呈したことをきっかけに、ネット上で賛否両論が交わされている。

   2人で外食した場合を例にあげ、400円のジンジャエールを1杯しか飲まない人と、700円のビールや焼酎を4杯飲んだ人が、同じ金額を支払うのは「違う」と思うと明かし、「フェアでいこうよ」と呼びかけるものだ。

「金は場所代みたいなもの」なのか

   水やソフトドリンクと比べて、アルコールは体内に吸収されるスピードが速く、短時間で多くの量を飲めるといわれる。単価も、ソフトドリンクより高いことが多い。

   このため、一緒に食事をしていても同じ時間内に注文する金額は、お酒を飲む人と飲まない人では大きな差が出るわけだ。

   ブログのコメント欄には、坂詰さんの意見に賛成する意見が掲載されている。

「同感。割り勘おかしい。自分は酒飲む奴とは割り勘しない」
「ノンアルコール組の気持ちを代弁してくれて、ありがとうございます。そーなんすよねー!そーなんすよねー!でも言えなーい!」

   お酒を飲まない人たちの間には「割り勘負け」という言葉もあると不満をあらわにする人がいる一方、中には割り勘にしない人もいるという指摘があった。

「私の周りは、飲む人は自分から多めに払う人ばかりなので、こういう思いをした覚えがありません。友達に恵まれたのかな?」

   2ちゃんねるには「アルコール組」と思われる人の意見が見られる。

「ケチっていうか、小さいやつだな。飲み会なんか、みんなでわいわい騒いだり楽しむとこだろ。金は場所代みたいなもんだろ。いやなら行くなよ」

   確かに、大勢の飲み会の後に1円単位で割り勘を計算するのは、あまり感じがよくないし、合理的でもない。しかし、2人きりで食事をした場合と同じように考えるのは、無理があるのではないだろうか。

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