会社の飲み会で鍋料理 「直箸でも許せる」93.1%

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   シティリビング会員の働く女性に「衛生感」に関するアンケートを実施したところ、会社の飲み会で鍋料理が出た場合、「直箸(それぞれの自分の箸)を鍋に入れて食べても大丈夫」と答えた人は9割を超えたという。

   内訳は、直箸でも「気にならない/まったく気にならない」人が44.2%、「少し気になる/かなり気になるが使える、使わせる」と答えた人は48.7%。どうしても抵抗感があるのでダメという人は、わずか6.9%だった。

同僚の作ったお弁当「どうしてもダメ」15.5%

お鍋はよほど親しい人としか行かないのかも
お鍋はよほど親しい人としか行かないのかも

   回答者数は884人、平均年齢36.1歳。「あなたはキレイ好きですか?」という問いに「かなりキレイ好き」と答えた人が11.2%を占めている。キレイ好きを自認する人でも、直箸に抵抗がない人がいるということだ。

   これから冬に向けて、宴会メニュー選びの参考になる情報ではないか。ただし、同じ鍋をつつく人が、どの範囲なのかについては調査では明確にされていない。男性か女性か、年上か年下かに分けて聞くと、微妙に変わってくるだろうか。

   抵抗感があってダメという答えが意外と多かったのが、「会社の同僚が作ったお弁当」を食べること。衛生面が気になるので「食べられない」と答えた人は15.5%。「食べられるが、かなり気になる」(15.3%)と合わせると3割を超えた。

   回答者の33歳未婚女性は、「他人の握ったおにぎりは絶対食べられない。手作り感満載のお弁当も無理」という。食品工場で作られたものの方がマシらしい。お弁当を勧めたのに、なぜか食べてもらえなかったとしたら、こんな理由があるのかもしれない。

デスク電話「同僚が使うのイヤ」な人も

   回答者の中には、同僚と飲み物を回し飲みしたり、食べ物をシェアしたりすることについて「連帯意識が芽生えるし、仲良くなった気がして嬉しくなる」(27歳)というオープンな人もいる一方で、こんなところが気になるという声も。

「自分のデスクの電話を同僚に使われるのがイヤ。使われた後は必ずこっそり受話器をウェットティッシュで拭いています」(31歳)
「携帯電話を友だちに貸して、返してもらう時、画面に顔のアブラが。その場では拭くことができず、トイレに行ってこっそり拭いた」(33歳)

   人間関係に不要な波風を立てないためには、やはり「こっそり」拭くしかない。気になることは異常ではないだろうが、同僚や友だち同士でお互いに隠れて相手の汚れを拭いている人たちもいるかと想像すると、少しおかしくなる。

同じ鍋をつつく仲、どこまでならOK?
家族
恋人
友人
会社の同僚
誰でもOK
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