2020年 10月 29日 (木)

スマートフォン 2012年電源探しの旅

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電気店で節電の仕方を教えてもらう

   Aさんはコンセントの付いた充電ケーブルは持っていましたが、電池式の充電器は持っていません。しかたなく追い越し待ちで止まっている間に、駅舎で頼んで充電させてもらいました。

   しかし、追い越し待ちといっても、せいぜい10分、15分のこと。待つとなれば長く感じても、充電するには短すぎます。なかには充電を断る駅もあり、とうとうiPhoneは電源が切れてしまいました。

   結局、1日がかりの大阪行きの半分ほどは、スタンプを集められないだけでなく、ラジオも聴けなくなって時間を持て余す感じになってしまった、とAさん。

「とりあえず名古屋で途中下車し、駅前の電気店で電池式の充電器と電池を買って即充電。大晦日、元旦になるとキャリアのショップも開いているかどうかわからないので、電気店の店員さんに節電の仕方を教えてもらって、メールの自動更新とかはオフにしたんだけど、やっぱりGPS通信は電池を食うみたいで…」

   充電中も通信をしたりと使い続けたので、なかなか100%まで蓄電できず、「単3電池を買い続ける旅みたいになっちゃいました」とAさん。それはそれとして、スタンプもそこそこ集まり、思い出深い年末年始の旅となったそうです。


井上トシユキ

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井上トシユキ
1964年、京都市出身。同志社大学文学部卒業(1989)。会社員を経て、1998年よりジャーナリスト、ライター。東海テレビ「ぴーかんテレビ」金曜日コメンテーター。著書は「カネと野望のインターネット10年史 IT革命の裏を紐解く」(扶桑社新書)、「2ちゃんねる宣言 挑発するメディア」(文藝春秋)など。
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