2021年 7月 29日 (木)

もしかして、スマホじゃなくてもいいのかもしれない…

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「もうケータイに戻そうかなって」

   結局、同僚に再起動してもらい、削除もそこそこ進み、動作も新品の時ほどではなくとも軽くなりました。

「でも、思ったんですよね。削除してたら、意外と使ってないアプリも多かったし、電池の減りも早いし、私ってスマートフォンをタップしている人の姿を見て、格好いいなって思ってただけじゃないのか、って。音楽も、そんなに頻繁に聴くわけじゃないし。よくよく考えたら、日常的に必要なのは電話とメールだし…」

   ということで、「もうケータイに戻そうかなって」思ってる昨今なのだとか。

「ところで、フィーチャーフォンって、ケータイとスマートフォンの間みたいなものなんですか?」

   その理解で必ずしも間違ってはいませんが、フィーチャーフォンはケータイですよね。って答えるとA子さんは混乱するでしょうから、

「日本のガラパゴス化したケータイと、海外で発展してきたスマートフォンとは、同じ山の頂上に向かって別のルートで登ってきたみたいなものなんですよ」

と言うと、A子さん、「ふーん、なんでそんな面倒なことをしてきたんでしょうね?」。

   そこにあまり食いつかなくても…。ショップで最新のケータイを見せてもらって、説明を受ければ、A子さんの日常生活的には、たぶん大丈夫な予感がします。

井上トシユキ

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井上トシユキ
1964年、京都市出身。同志社大学文学部卒業(1989)。会社員を経て、1998年よりジャーナリスト、ライター。東海テレビ「ぴーかんテレビ」金曜日コメンテーター。著書は「カネと野望のインターネット10年史 IT革命の裏を紐解く」(扶桑社新書)、「2ちゃんねる宣言 挑発するメディア」(文藝春秋)など。
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