2020年 2月 20日 (木)

「キラキラネーム」は職場の出世にどう影響するのか

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「奏人と書いてタクトと読む方がインパクトある」

   この意見に対しては、名前そのものよりも、「(子どもの)キラキラネーム」と「親の所得や学歴」に関係があるのでは、という厳しい意見もある。その一方で、逆に出世に有利と主張する人もいる。

   子どもを保育園と小学校に通わせる20代前半の母親Oさんによると、キラキラネームの多くは読みにくいかもしれないが、発音はしやすいというのだ。

「キラキラネームは2音や3音が多くて、ちゃんと親が子どもを呼びやすいように考えてるんですよ。乃碧(ノア)や暖音(ノンノ)、奏人(タクト)や望来(ミライ)って、発音しやすいじゃないですか? こっちの方が絶対みんなに可愛がられる。うちのおじいちゃんみたいにヒデノリとか、呼びにくいですよ」

   また、人の名前を漢字で覚えることは稀だし、名刺やメールの署名などにはフリガナを振っておけばいいだけなので、読みにくいことはさほど問題にならないという。

「あのー、これまでだって『孝一』はコウイチなのかタカカズなのかとか、迷うことはたくさんあったんじゃないですか? それに比べたら『奏人と書いてタクトと読む』の方が、ずっとインパクトがあって覚えてもらいやすいと思いますけどね」

   それなりに説得力のある主張だが、どちらが正しい意見なのか。こればかりは時代が検証してくれるのを待つしかない。

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