2019年 11月 23日 (土)

同僚が業者に架空発注して、キックバックを受け取っている

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   Q&AサイトのOKWaveに、こんな相談が載っていました。質問者のkomaneさんの職場に、怪しい行動をする同僚がいます。下請け業者の社長と共謀して架空発注をし、発注金額の半分ほどをキックバックしてもらっているようです。

   業務の内容は、表計算ソフトのMS-Excelを使ってデータを集計する作業。上司には「下請け業者を使わないとできない大変な作業」と説明していますが、実際にはその同僚が業務時間中に自分で行っています。1回10万円から15万円の発注を、月に8回も繰り返す――。こんな状況が、もう5年ほど続いています。不況で給料が下がる中、このような行為は許せません。

上司や社長に告発すべきか否か

あれ、なんかこれ怪しくない?
あれ、なんかこれ怪しくない?

   しかし、この同僚は口がうまく、上司も彼のウソをすべて信用させられてしまうほど。もし上司に告発しても「証拠もないのに、そんなこと言うな!」と言われてしまいそうです。上司もグルかもしれないし…。こんなとき、どうすればいいのでしょうか。

   この相談には、不正行為を告発すべきという声が寄せられています。回答者のtattaroさんは「私なら余裕のよっちゃんで社長に報告します。当然でしょ。なんでそんな同僚を守る理由があるのでしょうか?」と憤っています。

   savanyaさんも、上司がグルなら社長に告発すればいいのであって、「知った以上は1日も早く実行に移しましょう。あなたも知らなかったでは済まされないことになります」と警告しています。

   確かに、不正が明らかになった時点で、周囲の同僚たちに聞き取りがあるかもしれません。そのとき「あなたは知っていたはずだ」と責められては、とんだとばっちりです。

   minosenninさんは、税務署に投書してはどうかといいます。

「税務調査で社員の不正が発覚するのはよくあることです」

   架空発注が事実であれば、経費として認められないので、会社が申告漏れを指摘される可能性があります。しかし、果たしてどこまで調べてもらえるものなのか。

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