2020年 10月 1日 (木)

憧れの吉祥寺のカフェで「仕事旅行」 バリスタ職場体験をさせてもらった

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   もしも今とは違う仕事に就いていたら、何をしていただろうか。子どものころに憧れていた仕事をしていたら、ものの見方が少し変わっていたかもしれない…。そう思うこともあるけれど、簡単に転職するわけにもいかない。悩ましいところだ。

   そんな人のために、ちょっと珍しい仕事をお試しできるのが「仕事旅行社」のサービスだ。現在、コピーライターやパティシエのほか、芸者、整体師やトリマー、漁師や日本語教師などユニークな職場を体験することができる。

店主からコーヒーの奥義を直々に教わる

バリスタがコーヒー豆の量による香りの違いについて教えてくれる
バリスタがコーヒー豆の量による香りの違いについて教えてくれる

   仕事旅行社が提供しているのは、正式な「職場体験」。プロの仕事場にお邪魔するからには、それなりの真剣さが求められる。その代わり、本来なら関係者しか入れない舞台裏にも潜入させてもらえるし、その道のプロに直接レクチャーしてもらえる。

   料金は1万円から1万5000円程度で、都内を中心に1日で終わるものが多いが、中には2日間みっちり使うものもある。今回は4時間ほどで体験できるカフェの「バリスタ」の仕事を選んでみた。

   体験場所は、東京・吉祥寺にオープンして1年の「リュモン コーヒー スタンド」。スペシャリティーコーヒーをブレンドせず「シングルオリジン」のスタイルで提供する人気のお店である。吉祥寺のカフェといえば、女の子の理想の職場のひとつだろう。

   店主の小泉直樹さんは32歳。学生時代のアルバイト経験から、いつか自分の店を持ちたいと考えていたそうだ。青山のカフェで修業中にスペシャリティーコーヒーに魅せられ、これをコーヒー通ではなく一般層へ広げたいという気持ちが高まり、1年前に独立・開業した。

「バリスタとは単にコーヒーを入れるだけではなく、自分がおいしいと思うものをお客さまにコーヒーというかたちで表現する仕事。そして世の中へ広めていくことだと思っています」(小泉さん)

   厨房の仕事について一通り説明を受けた後、まずは濃さの違うコーヒーをテイスティングさせてもらう。普段は何気なく飲んでいるコーヒーだが、並べて飲み比べてみると豆の量で味わいが全く異なるのが分かる。

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