2020年 10月 23日 (金)

160キロ右腕・大谷投手のメジャー挑戦に見る「海外就職のメリット・デメリット」

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欧米と国内の中間にある「アジア海外就職」

   アジア途上国の日系企業においては、日本人であることがそれなりに有利に働き、若い人でもそれなり(13~20万円)の給料をもらうことができます。現地人とは違う役割が与えられ、直接の競合とはならず独自のチャンスが与えられます。

   しかし、小規模な現地の体制ですから研修などは少なく、成長の機会は自分でつかみ取っていかなくてはなりません。

   とはいえ、「日本でダメだったから、とりあえず海外アジア」というだけでは必ずしもうまくいかないでしょう。海外に出てどのようにチャンスを掴むか、実力をつけるかをよく考えて行動すべきです。

   私は、野球に関しては一ファンに過ぎず、大谷投手の選択をとやかくいう立場ではありません。順調に階段を駆け上がりメジャーのトップ投手になれるのか、うまくいかず不遇な野球人生になってしまうのか。将来のことは誰にも分かりません。

   大切なことは、現在の状況を把握し、リスクを踏まえつつ自分で考えて選択すること。大谷投手がどのような選択をするにせよ、一ファンとして声援を送りながら注目していきたいと思います。(森山たつを)

森山たつを
海外就職研究家。米系IT企業に7年、日系大手製造業に2年勤務後、ビジネスクラスで1年間世界一周の旅に出る。帰国して日系IT企業で2年勤務後、アジア7か国で就職活動をした経験から「アジア海外就職」を多くの人と伝えている。著書に「アジア転職読本」(翔泳社)「はじめてのアジア海外就職」(さんこう社)がある。また、電子書籍「ビジネスクラスのバックパッカー もりぞお世界一周紀行」を連続刊行中。ツイッター @mota2008Google+、ブログ「もりぞお海外研究所
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