2020年 7月 17日 (金)

就活の前に「大学生ならではの挑戦を」とリクルート岡崎氏

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   12月に入り、大学3年生の就活が本格化していく一方で、早くも焦りを感じている大学1、2年生もいるかもしれない。現2年生の就活は解禁がさらに3か月遅くなり、短期決戦の様相はますます強まる可能性がある。

   就職ジャーナルのアンケート(2013年8月実施)によると、大学1年生はすでに81.2%が「就職や就活のことが気になっている」と回答している。

1年生から「SPIの勉強をしている」

大学生活のペースはつかめた?それなら次のステップは…
大学生活のペースはつかめた?それなら次のステップは…

   1年生の中には、すでに情報収集を始めたり、具体的な行動に移したりしている人もいるようだ。前出の調査では、こうした声も目立つ。

「就活関連の情報をチェックするよう気をつけている」(女子・工学部)
「大学2年の夏、海外インターンシップに参加する予定」(女子・法学部)
「SPI(試験)の勉強をしている」(男子・人文学部)

   リクルートの就職情報サイト「リクナビ」の編集長、岡崎仁美氏によると、こうした背景には、「低年次からのキャリア教育の導入」があるという。

「大学に入ったらそれがゴールではなく、社会で活躍できる人材を目指して就業力(能力・意欲)を高めるために1年生・2年生にキャリア教育を施す大学が増えています。その影響もあり、低年次から将来を意識する傾向が強くなっているのだと認識しています」(同)

   例えば、法政大学では2011年から、「産学連携3D教育プロジェクト」と銘打って、各大学や企業と協力し、キャリア教育を進めている。明治大学でも、1・2年生向けに「就職キャリア支援部」を設置し、各種セミナーの実施やインターンシップ支援などを行っている。

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