2019年 7月 22日 (月)

中小企業の数、初の400万社割れ

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   中小企業・小規模事業者の数が2012年2月時点で385万社だったことがわかった。中小企業庁が2013年12月26日、発表した。400万社を割り込んだのは調査を開始した1981年以来初めて。大企業も含むすべての規模の企業のうち、中小企業・小規模事業者の占める割合は99.7%だった。

   2012年に政府が実施した「経済センサス・活動調査」の結果をもとに集計した。420万社だった09年の前回調査から35万社減り、3年間の減少率は8.3%だった。

   このうち、小規模事業者は334万社で、前回調査から32万社減った。

   中小企業などの数は1986年以降、減少傾向にあり、そのトレンドが続いている。中小企業庁は、後継者が見つからないまま経営者の高齢化が進んで廃業したり、大規模小売店の進出で売り上げが激減したりしたことなどが背景としている。

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