2020年 11月 26日 (木)

「2014年の目標は英語力アップ」 キーワードは「繰り返し」だ

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「英語は聞き流して覚えられる」の評判は…

   リスニングやスピーキングの学習では、漫然と英語を聞いたり話したりせず、何かテーマを持って取り組んでいるのも、誌面で紹介された人たちの間で共通しているようだ。「オーディオブックで聞き分けづらい発音を見つけ、どう聞こえるか確認した」「営業車の車中はひとりなので、流れてくる英文の後を追って発音するシャドーイングの訓練をした」「オンライン英会話で、電話応対のロールプレーイングを講師に頼んだり興味のある題材を提案したりした」。どれもちょっとした工夫のように見えるが、実践に結び付けたうえ継続するのは相当の実行力、強い精神力が必要だろう。

   しばしば、英語は「聞き流して覚えられる」と耳にする。だが「BGMのように流しているだけでは頭に入らない」と前出の私大教員は断言する。自身も米国大学院に留学して学位を取得した経験から、「授業で1度しか言われないことを必死に聞き、ノートに取るから語学も上達するのだと思うのです」。例えば英語ニュースを聞いたら要約して書き出す練習を毎日続けるといった課題を自分で用意するのが、リスニング力の向上に役立つのだ。

   スピーキングも同じ。オンライン会話で習った単語やフレーズを必ず復習する、また授業の下準備も怠らず、「今日はこういうことを教えてほしい」と講師に伝える。「何を学びたいかを明確に示せば、講師が内容に即した教材を用意してくれることも期待できます」。

   英語力を伸ばすうえで特効薬はない。私大教員も「地道に単語を覚え、問題を解くしかありません」と明言した。逆にお金をかけなくてもコツコツ続けられれば、1年後には目標達成となっているかもしれない。

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