大学学長の85%が「学生の学力に課題」 私大は9割超

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   全国の大学の学長の8割超が「自校の学生の学力に課題がある」と考えていることが、リクルートマーケティングパートナーズの「入試制度に関する学長調査2013」でわかった。同社が2014年1月7日、発表した。

   多くの大学で「課題」と認識されているのは、「学生の学力」が85.3%、次いで「学生の意欲」の71.1%、「定員の確保」64.3%と続いた。

   「学生の学力」の内訳は、「大きな課題」との回答が26.1%、「ある程度の課題」が59.2%だった。国公私立別にその割合をみると、私立が93.7%で最も高く、国立は57.6%、公立の61.5%を大きく上回った。課題には「高校の到達度の低下」もあった。

   また、学習意欲の高い学生を確保するための独自の入試が「ある」、「行う予定(決定済)」、あるいは「検討中」の大学は約7割あった。

   調査は13年8~9月、国公私立大745校を対象に実施。60.7%にあたる452校の学長から回答があった。

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