原子力関連企業が合同で就職説明会 200人超の学生が参加

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   日本原子力産業協会は東京で、電力会社や電機メーカーなどと共同で学生向けに就職説明会「原子力産業セミナー」を、2014年1月12日に開いた。同協会の企画・主催で原子力関連の企業・機関がブースを出展する、合同企業説明会。原子力関連企業など21社の採用と学生の就職活動を支援するとともに、原子力産業への理解向上が狙い。

   主に15年春卒業の学生(大学院生を含む)を対象にしたもので、会場には225人が集まった。

   同協会は「原子力産業セミナー」を2006年から開催しており、今回が8回目。次回の日程は未定だが、今後もセミナーを開催する予定としている。

   国内の原子力発電所の新規建設が見込めないなか、原子力関連の企業などでは「原子力関連を専攻する学生が電力会社や重電メーカー以外に流れるのではないか」との懸念があり、企業情報を積極的に提供して優秀な学生を確保したい狙いもあるようだ。

   なお、13年12月には大阪(5回目)でセミナーを開催。原子力関連企業など15社のブースに、195人の学生が集まった。

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