就職人気ランキング、住友商事が「初の首位」の理由

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   2015年卒業予定の大学生の就職人気ランキングの文系男子で、住友商事が1978年の調査開始以来、初の首位に立った。就職情報会社のダイヤモンド・ビッグアンドリードが14年1月29日に発表した。住友商事は、社長自らがセミナーでPRするなど採用活動をめぐるイメージ戦略が学生に好意的に受け止められたと、ダイヤモンド社は分析している。前年は2位だった。

   文系男子は2位が三菱商事、3位に伊藤忠商事が入るなど、大手総合商社5社がトップ10入り。他の5社も金融機関と「手堅かった」。

   文系女子は東京海上日動火災保険が3年連続の1位。三菱東京UFJ銀行が2位、三菱UFJ信託銀行が3位と、トップ3はすべて「三菱グループ」。全日本空輸が6位、日本航空も10位に入った。

   理系男子は日立製作所が6年ぶりに首位に返り咲き。日立は、売上高の4割を超える海外事業部門が好調。2位が東芝、3位に三菱商事が続いた。

   理系女子は2年連続でロッテグループが首位。2位がサントリーグループ、前年の9位から大きく伸びた資生堂が3位。花王が15位から5位に躍進した。

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